オフィスフラノ不動産は北海道・富良野市を中心とした土地・建物の売買の不動産情報をお届けします。

 2015年06月21日

<No 66>

■「御料ハウス」着々その2 by富良野のオダジー

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左の写真は、建物の中から、撮影してみた。
こんな感じで、芦別岳を毎日見ながら、生活することになる。羨ましい限りだ。
これからも、「御料ハウス」の建築状況はリアルタイムでお知らせします。

  

 2015年06月21日

<No 67>

■「御料ハウス」着々その1 by富良野のオダジー

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あまりにも、ずっと更新しなかったので、ちょっと体裁が悪い。
「体裁が悪い」なんて、もうあんまり使わないよね。
体裁(ていさい)とは、外からみた様子・他人から見える自分の姿やありさま、と調べたら出ていた。
この一カ月、本当に忙しかった。公私ともに!
忙しいのは、うれしいのだが、優先順位として、このブログが後回しになってしまう。
忙しいの主要な部分は、やはり、不動産の業務。
不動産売買の契約や、その準備、そして新しい物件の調査をしたり、写真を撮ったり、ホームページのために整理したり、などなど。
昨年の今頃を考えると、もう、雲泥の差です。昨年の今頃は、物件もほとんどなかった。今年は、物件もだいぶ多く預かっているし、売買契約に進みそうな物件も何件かある。
毎朝、6時過ぎには、事務所にきているが、追いつかない。
とにかく、頑張るしかない。
写真は、「御料ハウス」。
左は大引き(おおびき)の材料に、カラマツを使っていてびっくり。カラマツが丈夫だと大工さん。
右は柱が組みあがったところ。これから屋根の作業に入る。屋根がつけば、雨が降っても濡れないし、作業もしやすくなる。屋根ができれば、全容が明らかになる。
御料ハウスは、棟梁の大西大工さんが一人で、全行程を自分も作業しながら、監督する。今では、珍しくなったやり方だ。私は、こういうのが、好きだ。

  

 2015年05月18日

<No 68>

■御料ハウスの車庫、頂上の眺め by 富良野のオダジー

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清水山の売地の問い合わせがあったり、北の峰の土地の媒介の依頼があったり、うれしい忙しさが続いている。
写真は、御料ハウスの車庫の整地と一番高いところから見えた十勝岳。

  

 2015年05月10日

<No 69>

■御料ハウスのビニールハウスを耕してもらう by 富良野のオダジー

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4月21日にご紹介した御料ハウスのビニールハウスの畑をお兄さん(義兄)に耕してもらった。
お兄さんは、すぐ近くで主に玉ねぎを作っている農家さんで、ビニールハウスのビニールもお兄さんからもらったものだ。
プロは2年しかビニールを使わないようだ。透明感が失われるからだと思う。しかし、“シロウト”の家庭菜園は、そこまでのこだわりは必要ない。
軽トラックで耕耘機を運んで、作業してくれた。肥料も撒いてくれた。
何を植えるか、御料ハウスの主(ぬし)の姉夫婦はまだ決めていないようだが、楽しみではある。

  

 2015年05月02日

<No 70>

■富良野の清水山の売地 by 富良野のオダジー

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富良野の清水山の売地の売主さんから、以前、「敷地の奥に桜がきれいに咲くんですよ」と聞いていたので、今朝行ってきた。
思った通り、きれいに咲いていた。
ここは、紹介するために、冬から撮影してるが、いつ来ても眺望には圧倒される。富良野でもこのロケーションはトップクラスだと思う。
興味のある方はお気軽に連絡ください。